厚生年金の仕組み

厚生年金の仕組み

国民年金の保険料は平成19年度の価格で毎月14100円の定額なため、本人の所得の大小関わらず同じ保険料を負担します。
一方、厚生年金の保険料は給料×保険料率で算出し、給料とボーナス同じ率で保険料を算出することになっています。なので、給料が高くなればそれだけ保険料も高くなります。
そして給料については、金額に応じた一定の範囲内にある給料は同じランクとして計算されます。そしてそのランクに応じた保険料を会社と本人が折半して負担する形となっています。
そして給料から天引きされるのは原則1年間同じランクのまま据え置かれ、30等級で設定されているランクは毎年4月、5月、6月に受け取る給料の平均で決まります。
そのため、同じ基本給でも4、5、6月に残業が多い人や、交通費の多い人は、給料総額が多くなり、それだけ保険料を決定づけるランクが高くなる可能性があります。
ランクを抑えるために残業時間を年間を通して調整できるような会社や従業員は、4、5、6月の残業を抑えるという対策も考えられます。

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最終更新日:2008/09/23

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